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タイキョク図鑑No.000ぜんこく図鑑 No.000 バローデン 20070129_8793.gif たいでんポケモン 高さ:0.00m 重さ:0.0kg トパーズ げんきのないなかまに つのをくっつけて でんきをわけてあげるすがたが もくげきされている アメジスト つのからほうでんしながら とつげきするすがたから はしるいかづちと よばれることもある タイプ じめん・でんき 特性 いかく&ひらいしん 生息地 生息地不明 種族値 HP90 攻撃105 防御70 特攻65 特防60 素早110 合計500 進化 ヌーボウ(Lv30)→バローデン 技 1、じごくづき 1、じゅうでん 1、 たいあたり 1、 しっぽをふる 1、 つのでつく 12、どろかけ 17、つぼをつく 24、いばる 28、とっしん 30、スパーク 35、じしん 41、でんげきづき 46、ねむる 52、かみなり 60、だいしんさい 技マシン 005:ほえる 006:どくどく 010:めざめるパワー 012:ちょうはつ 015:はかいこうせん 016:ひかりのかべ 017:まもる 021:やつあたり 023:アイアンテール 024:10まんボルト 025:かみなり 026:じしん 027:おんがえし 032:かげぶんしん 034:でんげきは 037:すなあらし 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 049:よこどり 058:こらえる 066:しっぺがえし 068:ギガインパクト 073:でんじは 076:ステルスロック 078:ゆうわく 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 084:どくづき 087:いばる 090:みがわり 秘伝マシン ? 奥技マシン ? タマゴグループ ? 備考 備考 バッファロー+漏電 角が帯電していて中間でスパークしている。コンセントのような尻尾が地面にささっている
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すれ違う理想と友情 その出来事は、『放送』が始まるより前まで遡る。 「はい皆、一旦きゅうけーい!」 南の街の、とある民家。 そこにぞろぞろと、5人もの少女達が入ってきた。 当然、そこに住人はいない。ただ、空き家というわけでもなく、ある程度家具も置かれている。 まるで、前に誰かが住んでいたのかと思わせるかのような雰囲気があったが、推測するにはそれ以上の証拠がなかった。 「結構立派な家ね……」 「私、ちょっとキッチン見てくるね!」 先ほど、声を張り上げたのはこの集団を先導する、所恵美。 部屋の広さに関心しているのは如月千早、我先にと奥へ向かったのは佐竹美奈子。 その後ろからは、松田亜利沙と高槻やよいが浮かない表情を浮かべ、ついてくる。 皆、思い思いに行動していく。そこに、殺伐としたものはない。 ここにいた少女達は皆、この『殺し合いの場』において、そんな行為に反抗する意思を持っていた。 (……まだ、油断できないです…チャンスを、待たないと……) ――少なくとも、表面上は。 やよいが浮かべた、苦々しい表情を見たものは、誰もいない。 それぞれの内に秘めた思いは、誰も知る事はない。 「所さん…ここでしばらく休憩って、言っていたけど」 「皆、結構疲れてるでしょ? それに、うちらが知ってる事も整理しなくちゃって思ってね」 一旦、民家に入って休もうと提案したのは恵美だった。 街までの道で合流した美奈子とやよい、そして市民プール前で合流した亜利沙。 特に亜利沙に言えたことだが、この異常な状況下で、皆疲労の色が見え隠れしている。 それに彼女達も、ここに至るまでに誰かと会い、何か経験したかもしれない。 一度どこかで腰を落ち着けて、そんな情報を共有するべきだと、彼女は考えていた。 「それに……もうすぐ、なんか発表とかあるらしいじゃん。備えとかないと」 そして、懸念していたのはそれだけではない。 恵美の言葉に、皆がぴくりと反応を示す。 「えっと……6時間ごとに、って言ってましたから、あと30分ぐらい…ですよねー」 「確か…死んだ人を発表する、って……」 場に、重苦しい雰囲気が漂う。 こうしている間にも、このイベントは進行している。 自分達のように反抗するものだけならいいのだが、正直、嫌な想像の方がいくらでもできる。 そんな事を考えてしまう状況、誰しも心中穏やかではない。 「………っ」 そしてここには、唯一それを現実として目の当たりにしている少女がいた。 俯く少女、松田亜利沙の顔色は悪く、ここに来てから何も喋れていない。 これからの事を考えるなら、自分の知る事を皆に言うべきなのだろう。 けれど、今に至るまでできないでいた。 市民プールの前で、4人に合流した時、ひどく消耗していた彼女に対し皆は気にかけた。 ここに来るまで、何かあったのか。誰か、出会ったのか、と。 そんな問いにさえも、口を開けられていなかった。 それだけ、彼女の知っている現実は、あまりにも残酷で。 「………?」 何より、彼女の前で言う事がはばかられた。 思わず彼女――如月千早と目があって、あわてて目を逸らす。 亜利沙が未だ自分が今までの事を話せないのは、彼女がいるからに他ならない。 自らが知っている『彼女の死』に、一番動揺するであろう人物は彼女だから。 それだけ2人は仲が良くて。彼女の中で、大きな存在になっている。 アイドル達の事をよく見ていた彼女には、それが辛い程によくわかっていた。 結局、合流したその時は口を閉ざす亜利沙を見て、主に恵美の提案の元、一旦保留という事になった。 薄汚れた制服。不自然な恰好。挙動不審に近い態度。 不信感を抱いてもおかしくなかっただろうに、そうせずに皆は彼女を気遣って。 亜利沙は、そんな皆に感謝の気持ちと、一種の負い目を抱いていた。 「松田さん」 そんな中、いきなり声がかけられる。 ハッとして顔を上げると、そこにはさっきまである程度距離があった筈の人の姿。 千早が、目の前にまで来ていた。 「あっ、あの」 「隣、失礼するわね」 慌てて何か声をかけようとする亜利沙を横目に、千早は彼女が座るソファの横に腰掛ける。 そして、流れる気まずい沈黙。 ここに来るまで、随分と挙動不審だった。 何を聞かれても、何を言われても。不思議じゃない。 「一つだけ、聞いてもいい?」 そして、言葉をかけられる。 優しく言い聞かせるかのような、穏やかな声。 あたりを見ても、美奈子はまだ帰っておらず、恵美とやよいは互いに何か話している。 2人は2人で、情報交換でもしているのだろう。他に、誰かが聞いているという事はなさそうだった。 亜利沙は意を決し、「はい」と返事を返す。 何を聞かれるのかは、分からないけれど。 「……春香に、会ったの?」 その言葉を聞いた瞬間、心臓をわしづかみにされたかのような感覚を受けた。 「っ!?」 「図星、みたいね」 突然言い当てられ、びくりと体が跳ね狼狽える亜利沙を見て、千早は息を吐く。 その表情は、憂いを帯びていた。 一体、何故分かったのか。息は自然と荒くなり、心臓はばくばくと暴れる。 「なっ、な……」 「確証があったわけじゃないのだけれど……。 少し、それに見覚えがあって。もしかしたら……って」 驚いて呂律も回らない亜利沙の事を、見つめる。 その視線は、彼女の顔よりも少し上を向いていて、それで気付いた。 (……あっ) 彼女は長い髪を束ねてはいるが、いつもは簡素な髪留めで済ます事が多い。 こうして、リボンを使う事自体まれで、可愛げのある赤いリボンが、目についたのだろうか。 決意の為につけていた、彼女の形見。 そうして、自らその形見を手にふれ。 「―――――!」 血の気が、さっと引いた。 そのリボンに、赤黒くにじんでいた――血にふれて。 「ちっ、違います千早さん!これは……っ!!」 思わずがたりと立ち上がって、弁解する。 その物音に、蚊帳の外にいた恵美とやよいがこちらに気付く。 言葉が、続かない。否定しようとしても、何も言えない。 血に染まった友人のリボンを見て、想像する事。 それは、違ってなどいないのだから。どう取り繕っても、言い訳にしかならない。 「……その……」 一転して、場がしんと静まりかえる。 気まずい雰囲気が、流れる。 何も喋ってはいないが、この態度と状況を見れば嫌でも察するだろう。 天海春香は、どうしたのか。出会ったとして、何故今ここにいないのか。 そして、こんな態度では勘違いされてもおかしくはない。 松田亜利沙が、天海春香を――― 「心配しなくても、疑ってなんかないわ」 そんな心を、見透かしたかのように。 挙動不審に狼狽える彼女に、千早は声をかける。 「あなたが……アイドルの事が大好きなあなたが、アイドルに手をかけるはずないもの」 「……っ!」 そして穏やかに紡いだ言葉は、亜利沙の言葉を詰まらせる。 当たり前、とでも言う程に彼女はあっさりと言いのけていた。 そんなの、この異常な状況ではどうとでもなるかも分からないのに。 「ねえ……話して、もらえないかしら」 そして、千早は口を開く。 彼女の方でも、最悪の可能性が頭を過り、それが否定したくても、否定できないでいて。 亜利沙の知る事が、残酷な事であるというのも薄々分かっていても。 「何が起きたのか……知りたいから」 大切な人の事から、目を逸らしたくはなかった。 「……!」 透き通るような、まっすぐな瞳を向けられて、亜利沙はぴくりと体をこわばらせる。 彼女の決意が、目の前に突き付けられているかのような。そんな錯覚を起こす。 「教えてもらったの。諦めない事、逃げない事を」 ちらりと、千早は横を見やる。 そこには、まだ2人が何を話しているのか理解しきれていない恵美の姿があった。 ここで終わろうと――逃げようとした自分を、止めた人。 彼女に感化されて生きると決意した以上、どんな現実でも受け止めて、それでも前へ進まないといけない。 「だから……教えて。あなたの、知っている事……春香に、何があったのか」 瞳が、より近づけられる。 千早の言った、『春香』という名前に、見ていた2人もぴくりと反応する。 まだ亜利沙は、直接春香にあったと明言したわけじゃない。 ただ、その反応は確実に何かを知っている。 「………ッ」 そして、それが言いづらいような、とても辛い事だと知るには十分すぎた。 恵美もやよいも、神妙な面持ちでそちらの方に目を向けている。 「ただいま~……あれ? 皆、どうしたの?」 そんなタイミングで、家の中の探索を終えた美奈子が戻ってくる。 妙に緊迫した場の雰囲気に、戸惑う。 話すべき仲間、4人はここに集まり、丁度良く舞台は整った。 「……分かりました」 そして彼女は、閉ざしていた口を、開く。 * * * 亜利沙が話し終えて、静まり返る。 彼女が見た事、全てを話し終えた。 とは言っても、そこまで多いわけじゃない。 ただ―――天海春香の死体を見た、それだけの事。 「そんな……っ」 不意に声を漏らしたのは、佐竹美奈子だった。 アイドルが、天海春香が、死んでいた。誰に、殺されたかも分からずに。 殺し合いなんてありえない。誰もしないんだと言う甘い考えを、淡々と打ち砕かれて。 息も震えるほどの、衝撃を受けていた。 「………」 恵美とやよいも、実際に死人が出たと聞いて何も感じないわけじゃない。 かつて仲間だった子が、仲間を殺した。 実際にそれを見たわけじゃなくとも、現状はそうとしか考えられず。 突きつけられた現実は、場を重くする。 けれど、彼女達はそれ以上に。 「……そう」 その事実を。 友人の死を聞かされた彼女の事を気にかけていた。 「千早……」 恵美が、ちらりとそちらの方をみやる。 気持ちうつむいていた彼女の表情は、思っていたよりは落ち着いている。 けれど、腕を握る手はぎゅっと強く絞められていて、震えていた。 「……誰が、というのは……」 「ありさが見た時には、もう……だから、分からないです…」 自殺なんていうのは、ありえない。 となれば、確実に殺した誰かがいるという事だ。 けれど、亜利沙は誰が手をかけたかというのまでは分からなかった。 どこかも分からない場所で親友が死に、誰のせいかも分からない。 その心中を深くまで察する事なんて、できやしない。 「……話してくれて、ありがとう」 それでも、取り乱す事はなく話し終えた亜利沙に声をかける。 そんな彼女の姿に、亜利沙は言葉を返すでもなく不安気な表情を浮かべる。 彼女もまた、親友が死んでしまった千早の心中ばかりが気にかかっていた。 表面上は冷静を保っているように見えるからこそ、不安を感じずにはいられない。 「……あのっ」 ふと、亜利沙は声を上げる。 そして、自らの髪を結んでいたリボンを解いた。 血で汚れてはいるが、まだところどころに鮮やかな赤は残っている。 「これっ、もしよかったら、千早さん、に…」 「私はいいわ」 これは千早にとって、親友の形見となるもの。 だから、彼女に託した方がいいと手渡そうとして、しかし彼女はそれを首を振って拒否する。 「あなたの、決意の表れなんでしょう? なら、あなたに使ってくれた方が……」 どこかぎこちない笑みを浮かべて、彼女にそのリボンをぎゅっと握らせる。 千早にとっても、亜利沙が説明をする中で、強い決意の元、それを持ち出した事は分かっていた。 その形見が、彼女に力を与えているのなら。それは、彼女に託していた方がいいのだろう。 「千早さん……」 「……っ」 その方が、あの子も良いと思ってくれるだろうから。 そう思った瞬間に、言葉に、詰まる。 彼女はもう、この世にいないのだと。 段々と、実感しつつある自身を感じていて。 「……ごめんなさい。すこし、外の空気を吸ってくるわね」 やがて彼女は、逃げだすように振り向き、去っていく。 「あ……っ」 それを止められる者は、誰もいない。 彼女がどれだけ辛いか、それを止めて、慰められもしない。 誰も、かけられる言葉も、呼び止める声さえも出せなかった。 そして、理由は単純にそれだけではない。 仲間が殺されていた。おそらく、かつての仲間の手によって。 それは千早ほどでないにしても、他の皆にも少なからず衝撃を与えていた。 千早がいなくなって、気まずい沈黙が流れる。 誰も何も、言葉を発する事すらできない。 先ほどまでの、仲間と共にいるが故のある程度希望に満ちていた雰囲気はどこにもない。 この先、どうなってしまうのだろう。自分達も、いずれそうなってしまうのだろうか。 誰が口に出すでもなく、そんな不安を感じずにはいられない。 「……ごめんね、亜利沙」 そんな空気の中で、一人声を出す。 「えっ?」 「辛かったでしょ、話すの。 それに、千早の事。気遣って、ずっと背負ってて、さ」 突然声をかけられて困惑する亜利沙をよそに、恵美は語る。 情報を伝えられて、皆、ショックを受けただろう。 けれど、それで心に傷を負ったのは伝えられた皆、だけじゃない。 この中で唯一、実際にそれを見て『しまった』子。 一番近くで、その絶望を見て。 合流して、ずっと悩んでいて。 「…ありがと。よく頑張ったね、亜利沙」 そうして今にも崩れ落ちそうな、彼女の頭を、撫でた。 「………っ」 俯いていた彼女の姿が、震える。 ここに至るまで、ずっと気張っていた精神がゆれる。 違う、褒められる事なんかじゃない。 「そ、そんな……ちがいます、ありさ、は、なにも……!!」 そう思いながら、視界がにじんでいく。 触れた優しさ、何もできなかった自分への不甲斐なさ。 色んな思いがまじりあって、胸の奥底からこみあげるものを押えきれない。 じわりと視界がにじんで、そしてぼろぼろと涙がこぼれだした。 「なにも、できなくて……っ! うぅ、うあぁぁぁっ…!! えぐっ、ひぐっ……!」 「おー、よしよしよし。ごめんね、そこまで思い詰めさせちゃって…」 止まらず、泣きじゃくる彼女を抱きしめる。 これからどうするか、なんて恵美にも分からない。 けれど、それでもなお目の前で思い詰めている仲間の事を見過ごす事はできなかった。 落ち着くまで、少しの間でも一緒にいてあげる。 やがて嗚咽も落ち着いてきた頃、恵美はちらりと美奈子の方を見た。 「よーし……ねぇ、美奈子」 「えっ、あ、何?」 「ごめん、ちょっと亜利沙とやよいの事任せていい?」 胸にうずくまる亜利沙の頭をポンとたたいて、美奈子にお願いをする。 この場では、美奈子が一番の年長者だ。頼るなら、彼女になるだろう。 まだショックの余韻の抜けない美奈子は、少し上の空といったようにうなずく。 それを見た恵美は、亜利沙を優しく座らせる。 「千早の事も、ほっとけないからさ。それじゃ、よろしくね!」 一人席を外した千早の事も、彼女はもちろん心配だった。 何と声をかければよいのか分からない、というのは彼女も一緒である。 けれど、だからと言って放っておくわけにもいかない。 一旦ここを置いて、千早の元へいこうとする。 「……恵美ちゃん」 「ん、何?」 それを、美奈子は呼び止める。 振り返ると、彼女は不安気な表情を浮かべていた。 確かに、今ここの一番の年長者は彼女だ。 年上として、少しはみんなの事を見ているつもりだった。 「無理、しないでね?」 だからこそ、そうやって、皆を気に掛けすぎる彼女の事が心配になった。 「………ん」 そんな美奈子の言葉に、はっきりとしない返答をする。 無理をするな。そういわれても、分かったとはっきり言えない。 今、無理をしてないといえば嘘になる。けれど、だからと言って仲間を放ってはおけない。 少しだけばつの悪そうな表情を浮かべた後、恵美も千早の行った方向へと向かっていった。 「……」 それを見送ると、美奈子は振り返り、この場に残った子達をみやる。 亜利沙は落ち着いたとはいえ、まだ情緒が不安定な部分がある。 やよいも、あれから険しい表情を崩せない。 そして、現実を伝えられて衝撃を受けているのは美奈子も同じだ。 (……ううん、私がしっかりしないと) そんな弱い心を、首をぶんぶんと振って追い払おうとする。 みんな、不安なんだ。 私が一番お姉さんなんだから、しっかりしないと。 そんな風に、自分を鼓舞する。 なによりも、このどんよりとした雰囲気が耐えられない。 このままじゃ、認めたくなかった『何か』を、認めてしまう。 いつも通りで、いないといけない。こんなのは、嫌だ。 ……いつも通りとは、何だろう。こんな時、『佐竹美奈子』はどうやって、皆を元気づけるだろうか。 重い空気の中で、何か焦りのようなものも感じる中、 ぴーんぽーんぱーんぽーん。 追い打ちをかけるように、それを始まった。 * * * 放送が流れ終わり、部屋の中にいる3人は一様に黙り込んでいた。 「うそ…なんで…そんな……!」 しんとした中で声が響いて、やよいは少し顔を上げてちらりとあたりを見渡す。 亜利沙はがたがたと震えて、頭を抱えている。 瞳は揺れて、唇まで真っ青に染まっている。 対して美奈子の方も、目の焦点が合っていないように思えた。 どちらも、精神的にかなり動揺しているようだ。 当然だろう。この事実には、彼女も驚愕を隠せないでいたのだから。 12人。この6時間の間に、死んだ人数。 おおよそ、全体の4分の1。考えていた以上に、早いペースだ。 やよいの思っていた以上に、このイベントに積極的になり、仲間を殺した人がいるのかもしれない。 かつての、仲間が。その事に哀しみを覚え、そして自分もそうである事に負い目を感じる。 けれど、その考えをやよいはすぐに振り払った。 たった1人生き残ると決めた以上、そんな事を思ってる暇はない、と。 口に出すこともせず、決意を固める。 「………ね、ねぇ」 ふと、誰かが口を開いた 何事かと俯いていた顔を上げると、美奈子が一歩前に踏み出していた。 ぎこちない笑顔で、額に浮かぶ汗をぬぐおうともしない。 無理に、自身を鼓舞しているようにも見える。 「皆……そんな、落ち込まないで、ね?」 こんな状況で励まそうとしているのだろうか。 けれど、それでどうにかなるような状態でないのは明らかだ。 事実、彼女自身も相当狼狽えている。 とすれば、彼女はどうするだろうか……。 そこまで考えて、はっとする。 ここにいる皆を元気づけようと、世話焼きの彼女が起こす行動。 丁度ここは民家で、時間も時間。なら、もしかすると。 運命の時は、近づいている。やよいは、心の中ではやる気持ちを抑え。 「……そうだ! もうお昼だし、何か食べようよ!私が作ってあげるから! お腹いっぱいになったら、きっと元気がでるよっ!」 ――来た。 その瞬間、やよいの心臓はどくりと反応した。 食材も、場所もある。時間も丁度、正午。こんな提案をするのは、必然だったのかもしれない。 そして、それは同時にやよいの持つ『武器』が使える、その瞬間でもあって。 「…そう、ですよねっ!私もお手伝いしますから、元気出してくださいー!」 やよいも声を上げ、その提案に呼応する。 その瞬間に、心がちくりと痛んだ。 自らの信念、家族の掟を、破る瞬間が近づいてきている。 信頼してくれている皆の事を、裏切る瞬間が近づいてきている。 それでも、やりとげる為に。偽りの言葉と、偽りの笑顔を浮かべる。 亜利沙は相変わらず、反応らしい反応がない。 12人もの、仲間が死んだのだ。 アイドルが、仲間が大好きだった彼女への、追い打ちをかけるかのような衝撃は、痛いぐらいによくわかる。 けれど、今はその方が都合がいい。 目ざとい彼女が万全な状態だったなら、こうやって自分を偽る事も見破られてしまいそうだったから。 「じゃあ、2人が帰ってくる前に食材の下ごしらえでもしよっか! さっき探してたら、ちゃんと色々あったんだよ! 腕、振るわないとね!」 やよいが同調してくれた事で、美奈子はぱぁっと笑顔を見せた。 焦っているか、錯乱しているかのような。 その姿は、やよいにもわかる程に無理をしている。 先ほど彼女自身が恵美に指摘した事が、そのまま今の彼女のような状態で。 けれど、それを指摘する事はない。それもまた、都合がいいから。 仲間の心配すべき状態を、都合がいいからという理由で、切り捨てる。 それだけじゃない。最終的には、殺すのだ。 食事に毒を仕込むという、一番、彼女の思い出を穢す方法で。 どれだけ、どれだけの罪を重ねても、彼女の悲痛な歩みは止まらない。 アイドルと、笑顔と、仲間を信じ抜こうとする松田亜利沙。 危うい中でいつも通りに執着し、そうあろうとする佐竹美奈子。 そして、たった一人生き残る為、心の内でその時を伺う高槻やよい。 彼女達がそれぞれ抱く『理想』は、致命的な程にすれ違う。 【一日目/日中/G-4 民家】 【松田亜利沙】 [状態]健康 、深い悲しみ [装備]天海春香のリボン、競泳水着 [所持品]基本支給品一式、不明支給品1~2 [思考・行動] 基本:笑顔の力を信じる。 1:??? 【高槻やよい】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1)、青酸カリ [思考・行動] 基本:最後の一人になる。 1:焦燥。絶対に死ねない。 2:料理に、毒を仕込む……? 3:とにかく機会を窺い、慎重に動く。 【佐竹美奈子】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:仲間と一緒に脱出っ、わっほ~い! 1:皆を元気づけるために、料理を振る舞おう! 2:不安。誰かと接していないと押し潰されそう。 3:みんなと一緒ならきっと何とかなるよね……? * * * 真上の太陽が照らす街中で、恵美は追いかける事も忘れ立ち尽くしていた。 彼女も、千早を探す道中ですぐに放送によって足を止められていた。 放送、12人の名前、死亡、禁止エリア。たくさんの情報が、頭の中で浮かんでは消えていく。 頭を抱えた。楽観的に考えていたつもりはなかったのだが、まさかここまで、だなんて。 「………?」 そんな中、恵美の耳に何かひきつるかのような声が聞こえた。 泣き声、だろうか。それが何か、すぐに思い当たる。 その瞬間に、恵美はその方向へと駆け出す。 まだ、整理はつかないが、今は近くの仲間の方が優先だ。 「……っ、う………」 走っているうちに、探し人はすぐに見つかった。 5人が入った民家から、そう遠くない道で。 千早は、へたりこんでいた。声をかけようと、後ろから近づく。 「どうして……あなたまで私を、おいて……っ!」 けれど、その伸ばした手が触れられる事はなかった。 後ろにいる恵美の事も気づく事なく、彼女は誰に言うでもなく泣き崩れている。 それに、かける言葉が見つからなかった。 「……っ」 伸ばした手が下ろされ、恵美は目を逸らす。 彼女が大切な人に先立たれる、という事は、これが初めてではなかった。 それは、彼女の中でも特に深刻な問題で、フラッシュバックしてしまえば、その衝撃は大きい。 他人の言葉で、癒せるものではない程に。 (…何やってんの、アタシ) 下ろした手を、ぎゅっと握りしめる。 沢山の仲間が死んで、目の前で仲間が悲しんでいて。 そんな中で、一体彼女は何ができた? この6時間の間、ただ殺し合いの実感も十分にないまま歩いていただけ。 それが自分の無力さを、まじまじと見せつけられているようで。ただ、歯痒さと自己嫌悪が頭の中を支配する。 かなしみに暮れる彼女の後ろで、今もこうして、何もできずに立ち尽くして。 かつて信じていた『友情』さえも、哀しい程にすれ違う。 【一日目/日中/G-4】 【如月千早】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式、プラスチックのスティック [思考・行動] 基本:最後まで諦めない。皆で脱出する。 1:春香…… 【所恵美】 [状態]健康 [装備]灰皿 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:最後まで諦めない。皆で脱出する。 1:落ち着いたなら、千早を連れ戻したい、けど…… 2:自身に疑問と、嫌悪。 刻まれてる誓い 時系列順に読む かざはな 刻まれてる誓い 投下順に読む かざはな The Trojan Horse 如月千早 紳士の昼食会 松田亜利沙 佐竹美奈子 高槻やよい 所恵美 ▲上へ戻る
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ウォーデン:対人型 遠距離魔法を軸とした対人型。完全に対人に特化しているため、代名詞のテンペストはパッシブもろとも総カット。 ポイントは50残し。
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事前知識として 現在の最高位ダンジョンになります。 耐性対策をきっちりしないと即死のため、きっちりと耐性を揃えることが重要になります。 mobがスイッチで魔法を使ってくるため、移動時は刺激を与えないよう釣りが牽引して下さい。 狩り手順 a.壁端に魔1が移動魔2がその前に、ブラギ及び4Uを魔1,2が端を踏むように設置、魔2と対角線になるように献身が魔を献身(魔1に献身はかけない) b.SG1を献身周辺におき続ける(釣りはSG通過献身周辺を通る) c.魔1と献身に集まったmobに魔2がメテオ連打 d.aに戻る。 装備 装備による土耐性が必要不可欠です。 風耐性も必要なため、土風レジポも必須になります。 盾は虫盾可ですが、アリス推奨になります。 釣りに関してはスイッチの入った状態だと即死になりますが、釣る時は土属性の耐性だけきっちりすれば良いはずです。
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アークウォーデンのデータ アークウォーデンの基本情報 ティアー 1 アライアンス 原始 召喚者 アークウォーデンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 650 1,300 2,600 マナ 100 DPS 40 80 160 与ダメージ [35/45] [70/90] [140/180] 攻撃速度 1.00 移動速度 280 攻撃範囲 4 魔法耐性 5 防御力 5 自然回復 0 アークウォーデンのアビリティ 電磁波分身 ★★★★★★ CD 60.00秒 アークウォーデンは、自身の現在のヘルスと同じ複製を作り出す。クローンの与ダメージは50%削減される。3つ星の場合、クローンはアークウォーデンのアイテムも複製する 神は想像の神秘をもたらす。―トゥラス、謎めいた預言者 補足 クローンはエイドロンを産まない 変更履歴 3つ星効果の追加(2020/07/02) アークウォーデンのクローンからエイドロンが出現しないように(2020/06/18) 倉庫から出てきたアークウォーデンはティアーが4から1になっていました。それに伴いいろいろ変更(2020/02/25) クローンの与ダメージが50%削減されるようになった(2019/11/7) 名前
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称号に関する注意事項 普通称号は獲得したらいつでもマイルームで変更可能です。 一時的称号は条件を満たした時点で自動的に変更されます。 一部の一時的称号を除き、外したら二度と同じ称号は付けられません。 お尋ね者は闇金融で借金を返済しないと他の称号に変更できません。 一定の世代数をこえるとフリー称号(全角5文字、半角10文字)を付けられます。ただしお尋ね者などの称号にすると借金をしていることになります。また、上位称号についている★をつけると、強制的に☆に書き換えられます。 普通称号 一時的称号 普通称号 ある一定の熟練度に達すると称号と報奨金があたえられます。 ※剣豪などの一部の報奨金は、取得条件がぴったりでないともらうことができません。 称号名 取得条件 報奨金 覇者 統一した回数1回 100000G ★覇王 統一した回数2回 300000G 破壊者 離脱させた回数1回 50000G ★罪と罰 離脱させた回数3回 100000G 救世主 復帰させた数1回 50000G ★ミラクル 復帰させた数3回 100000G 貴族 世代交代3代目 10000G ★名門 世代交代10代目 50000G 特攻隊長 戦争勝利数20勝 50000G 百戦錬磨 戦争勝利数100勝 100000G ★国士無双 戦争勝利数300勝 250000G 剣豪 闘技場熟練度50 100000G ★王者 闘技場熟練度150 250000G 修行僧 修行熟練度200 20000G ★唯我独尊 修行熟練度1000 100000G ハンター 討伐熟練度200 20000G ★英雄 討伐熟練度1000 100000G ニート カジノ熟練度200 20000G ★勝負師 カジノ熟練度1000 100000G 大地の恵 農業熟練度50 50000G ★太陽の恵 農業熟練度200 200000G 繁栄の糧 商業熟練度50 50000G ★大富豪 商業熟練度200 200000G 徴集の柱 徴兵熟練度50 50000G ★カリスマ 徴兵熟練度200 200000G 交渉人 外交熟練度50 50000G ★国務秘書 外交熟練度200 200000G 強奪王 強奪熟練度50 50000G ★王泥棒 強奪熟練度200 200000G 諜報委員 諜報熟練度50 50000G ★闇組織 諜報熟練度200 200000G 催眠術師 洗脳熟練度50 50000G ★教祖様 洗脳熟練度200 200000G 情報屋 偵察熟練度50 50000G ★裏スパイ 偵察熟練度200 200000G 門番 待ち伏せ熟練度30 50000G ★守護神 待ち伏せ熟練度150 200000G ペテン師 偽計熟練度50 50000G ★ペルソナ 偽計熟練度200 200000G 支配者 魔物熟練度10 50000G ★魔王 魔物熟練度50 200000G ★??? ??? ??? ▲ 一時的称号 称号名 取得条件 ★奥義師範 全ての技をマスターする ★最終兵器 武器図鑑コンプリート ★エッグマン タマゴ図鑑コンプリート ★ペット牧場 ペット図鑑コンプリート ★画伯爵 絵画コンテスト1位 ★名作家 物語コンテスト1位 ★極東覇者 NPC国に所属して統一する お尋ね者 闇金融から借金をするほかにも… ▲
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「スーパーデッキ・ガルド」第2番目の《ホワイトエンジェルガーデン》。ガルドの称号Wを司るホワイトのデッキをイメージして作りました。すべてのカードがヒーローズ・カードである。新規収録カードは5種類。スーパーデッキ・ガルド-バベルドラゴンタワーズ-と同時発売。 キャッチコピーは「照らせ勝利を。スーパーデッキ・ガルド-ホワイトエンジェルガーデン-」 コスト 種類 文明 名前 枚数 7 クリーチャー 光/闇 《混沌の聖霊王フラッシュブラックW》 2枚 2 クリーチャー 光/闇 《ブラッデイ・エンジェル》 4枚 3 クリーチャー 光 《光陣の精霊ムルシエラゴ》 4枚 4 クリーチャー 光 神令の精霊ウルテミス 3枚 6 クリーチャー 闇 闘竜死爵デス・メンドーサ 1枚 7 クリーチャー 光 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー 1枚 4 クリーチャー 闇 解体人形ジェニー 4枚 6 クリーチャー 光/闇 悪魔精霊アウゼス 2枚 5 クリーチャー 光/闇 腐敗聖者ベガ 2枚 4 クリーチャー 闇 《地獄の精霊ヘルウォント》 2枚 3 クリーチャー 闇 ヤミノカムスター 4枚 5 呪文 光 スーパー・スパーク 3枚 6 呪文 闇 デーモン・ハンド 4枚 6 呪文 光/闇 《エンジェル・ゲート》 4枚 作者:キーショット 評価 これはこれは僕のデッキじゃないですか!!(違う)アルカディアスが無いのは残念ですが、エンジェル・ゲートを使えばアウゼスも出せるし、改造するならバロム・エンペラーなんか入れても良さそうです。 -- ホワイト (2012-02-02 23 14 20) 名前 コメント
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No.058/ガーディ ●属性 幼女 ポニーテール 獣系(耳、尻尾) ●一人称 僕 ●瞳の色 橙 ●つながり ウインディ:姉 ヨーテリー:友達 イワンコ:友達 「んん?この僕になにか用かい?」 なにかとえらそうで鼻につくしゃべり方が特徴的な女の子。 本当にえらいわけでもなければえらいと勘違いしてるわけでもなく、キャラらしい。 実際は目立ちたがり屋でちやほやされるのが好きな性格。 ウインディのことを誇りに思っており、よく仕事のお手伝いをしている。 コメント欄 名前 コメント
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概要: ガッツリ登山からのビアガーデンプラン 軽く登山からのビアガーデンプラン ビアガーデンのみプラン 参加希望の方は、どのプランに参加するかを明記の上 この掲示板に参加表明して下さい。 コメント 名前 コメント http //www7b.biglobe.ne.jp/~photography/calorie.html 登山で消費するカロリー!! -- ウジイエ (2014-07-01 01 07 52) 軽く登山したい人~!一緒に登りましょう。 頂上まで100分、ビアガーデンの所まで40分だそうです。 ビアガーデンは飲み放題、食べ放題らしいですよ! 詳細はまた載せますね。 -- しほ (2014-06-30 22 57 52) 参加したいです* 目の保養と自然の中で体を動かして頂上で乾杯♪ 楽しみです!! -- まみ (2014-06-30 21 21 50) う~ん。 ガッツリ登山プランは20㎞くらいあるから短くても6時間は歩くね。 最高! 参加者にもよるけど、ガッツリプランは 高尾駅に7:00くらいに集合して、 ビアガーデン前に15:00くらいに到着になるかな~。 -- ウジイエ (2014-06-29 02 38 21) 雨天はどうしましょうかね~。 普通の飲み会にしますか!? -- ウジイエ (2014-06-29 02 15 57) 私が「ガッツリ登山からのビアガーデン」の詳細を決めるので ナベは「軽く登山からのビアガーデン」の詳細を決めてね。 -- ウジイエ (2014-06-29 02 09 23) 詳細まだ決まってません。 ただ、ビアガーデンの予約は出来ないみたいなので 各プラン、時間を合わせてビアガーデン前に集合しましょう。 http //www.takaotozan.co.jp/beermnt/ -- ウジイエ (2014-06-29 02 07 45)
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71. ガーディ 2008/12/28(日) 00 01 25 ID hai5AUIy 【ガーディ】 No.058 こいぬポケモン 0.7m 19kg ほのお 人懐こい性格のポケモンだが、 縄張りに入って来た敵には容赦なく吠えかかり、噛み付いて追い払おうとする。 また、嗅覚に優れ、一度かいだ臭いは絶対忘れない。 このような性質を持つため警察官がパートナーにする場合も多い。 72. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 14 48 ID ??? ジェントルマンが使うイメージがあるな 73. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 24 52 ID ??? わんわんお(U ^ω^) 74. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 27 27 ID ??? ガーちゃん 75. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 33 29 ID ??? あたまもふもふ 76. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 51 24 ID ??? ガーディ可愛いよガーディ 一匹欲しいな… 77. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 52 00 ID ??? 飼いたい 78. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 00 54 04 ID ??? このポケモン大好きなんだよな〜 でもでるROMが少ないのがちょっと困る 間違えてLG買っちまったからな〜 79. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 01 00 07 ID ??? 0.7メートル19キロって意外にでかいな。 子犬じゃないような気がするんだが 80. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 01 01 10 ID ??? FRで良かったと思える一番のポケモン 歴代の愛犬の名前つけてる 81. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 01 02 53 ID ??? 79 柴犬(成犬)が40cmだからな しかし問題は軽すぎる点だ。実は炎と毛皮だけで中身ないのか? 82. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 01 14 49 ID ??? ガーディ可愛い…… 83. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 02 32 37 ID ??? 81 もふもふした毛を丸刈りにした状態で19キロ 84. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 14 29 22 ID ??? ファイアレッド・リーフグリーン買うときにガーディかロコンかすげー迷ったわ どっちもすきだよ! 85. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 15 39 41 ID ??? 無印カントー編でコジロウのガーディが活躍する回が良かった(「ガーディとコジロウ」だったかな?) あと金銀になってお巡りさんがガーディ使ってきたのが新鮮だった 前作じゃ火事場泥棒の手持ちの印象が強かったこともあって 86. 名無しさん、君に決めた! 2008/12/28(日) 16 14 43 ID ??? 初代は緑だったからガーディが使いたくてたまらなかった ロコンも好きだけど 057 オコリザル トップページ 059 ウインディ 名前 コメント